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美と健康のコラム

身体のメンテナンスの時間

2016/07/07

漢方医学では夜10時から
体を修復する時間が始まるとされています。

そしてメラトニンや
成長ホルモンをはじめとする、
さまざまなホルモンの分泌が
もっとも高まる夜10時から夜中の2時
眠っているのが理想です。

メラトニンは活性酸素を中和し、
細胞が酸化によるダメージを受けるのを
防ぐ抗酸化ホルモンです。

わかりやすくいうと、
老化防止作用、抗がん作用があるのです。

一方、成長ホルモンは
骨や筋肉を成長させるだけではなく、
代謝を促進します。

つまりこの2つのホルモンが作用すれば
「体に必要なものはどんどんつくり、
悪いものはどんどん壊す」という
体の修復機能が上手に働くわけです。

そして
メラトニンの分泌が促進されるのは
夜、暗くなったとき、成長ホルモンが
多く分泌されるのは夜間睡眠中です。

つまり夜、きちんと睡眠をとらなければ
ホルモンは分泌されず、修復機能は
十分に働かないのです。

自律神経の面から見ても、
夜寝ることは大切です。

夜中に起きていると、その時間に
優位になるはずの副交感神経が
劣位になり、交感神経が優位になるので
自律神経のバランスが崩れます。

自律神経のバランスが崩れれば、
体にも心にも悪い影響が出るのは
いうまでもありません。

そもそも人間は日の出とともに起きて、
日の入りとともに寝るという生活を送っていました。

自然のリズムに合うよう、人間の
体内時計がつくられているのは当然でしょう。

私自身、12時までに寝られず
朝寝坊してしまった日は、
たとえ同じ4時間寝たとしても、
起きた瞬間から何となく疲れを感じます。

健康を維持するためには
人間本来の体内時計に合わせた生活を
心がけることが大切なのです。

体調が少し気になるという人は12時前、
実際に病気の人は10時前に寝ましょう。

 

 

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