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美と健康のコラム

健康と若々しさを保つ、 最も効果的な方法「温活」

2015/10/15

その前に、なぜ温活が良いのか。

冷えによる悪循環を断ち切り、
酵素の活性を高め、
血液の循環をよくするには、
体を温めるしかありません。

日本には昔から湯治という習慣があり、
温めることは痛みを和らげ、
患部を治すといわれてきましたが、

あるタンパク質の発見によって、
そのシステムが解明されました。

私たちの体は約60兆個という
膨大な数の細胞でつくられていますが、
細胞に高熱を加えると、細胞は損傷を受けます。

と同時に、細胞内にHSP
(ヒート・ショック・プロテイン)
というある種のタンパク質が生まれます。

ヒート・ショック・プロテインは、
1962年に発見された
抗ストレスタンパク質です。

HSPは場所や原因を選ばずに、
壊れた細胞を修復してくれます。

ぬるめのお風呂に入って2日目に、
HSPがピークになることが
わかっています。

さらに綿密に調べた結果、
体温よりちょうど2度くらい
高いところで活発に合成される
タンパク質に最も顕著な
抗ストレス作用があり、

細胞を修復する能力もかなり高いことが
はっきりしたのです。

また、HSPはどんな種類の
細胞異常にも対応することができる、
きわめて順応性の高いタンパク質です。

発生時の刺激から生まれたダメージに
対応するだけではなく、

それ以前に存在していた細胞内の
不良タンパク質も見つけ出して
修復してくれます。

さらに、
あまりに細胞の損傷がひどくて
修復できないと判断すると、

その細胞をアポトーシス
(プログラムされた細胞死)
によって死に導いてくれます。

変形してしまった細胞を残しておくと、
がんなど病気のもとになるからです。

ということで、
体を温める「温活」
お伝えしてまいりました。

それでは、最後の「温活」です。

◯ 呼吸のコントロールでも体は温まる

スポーツとまではいかずとも、
日常生活でできることはあります。

呼吸は息を吸うと吐くの
繰り返しですが、

吸い込むときには交感神経が、
吐き出すときには副交感神経が
優位になります。

仕事が忙しいなど緊張状態が続いて
体が冷えているときは、
鼻から深く息を吸ってから、
ゆっくりと鼻から吐き出しましょう。

副交感神経が優位に働くようになって
体が温まりはじめます。

一方、
寝起きやリラックスし過ぎたときは、
強く息を吸い浅く吐き出して、
体に ” カツ ” を入れて体温を上げます。

基本的に筋肉が熱を生むため、
筋肉がないと体が冷えます。

なるべく歩いたり、
階段を使ったりするといいでしょう。

また、湯船の中で脚や手を伸ばし、
力を入れてグーッと浴槽を
押すだけでも効果があります。

6秒以上力を入れて、3セットずつ、
毎日できない人は1日おきでもいいです。

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