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美と健康のコラム

メタボの人が汗をかきやすい理由

2015/08/02

メタボ気味の人は汗かきで体温が高い
というイメージがありますが、

 

温度が高くなっているのは
表面部分だけで、

 

皮下や内臓の脂肪部分は血流がなく
熱を通さないのでひんやりとしています。

 

 

また、脂肪が邪魔をして、
体で発生する熱を効果的に
外へ逃すことができません。

 

そこで、
必死に体温調節をしようと汗をかくのです。

 

 

代謝が活発だから
汗をかいているわけではありません。

 

 
人間の体には、
冷えると脂肪を厚くして、
身を守ろうとする働きが備わっています。

 

冷えて血流が悪くなると
臓器の機能は低下しますが、
そこへ脂肪が厚くなって増えれば、
さらに血のめぐりは悪くなり
冷えも進みます。

 

 

動物性脂肪である人間の脂肪は、
ラードやヘッドと同じように
冷えると固まります。

 

 

体が冷えると脂肪は各細胞内で固まり、
血流が悪化します。

 

 

さらに、冷えのせいで
脂肪を分解する酵素が働けず、
脂肪は固まったまま
体内にとどまることになります。

 

体温が1度下がると、代謝機能は
12%から20%も低下してしまいます。

 

血液中の血糖や中性脂肪、
コレステロールは、
人が生きていくうえで
必要なエネルギーを生み出す
エネルギー源ですが、

 

これが代謝できない、
つまり燃焼しきれないと、
血糖や中性脂肪、コレステロールが
残ってしまいます。

 

 

これが血管の内側や
内臓周辺に付着して溜まり、
メタボリックシンドロームの
リスクを高めてしまうのです。

 

 

つまり、体が冷えて低体温の状態は、
脂肪や糖分の燃焼を低下させ、
脂質異常症や糖尿病の呼び水に
なってしまい、さらには、
脳梗塞や心筋梗塞などの
循環器系の病気の引き金にも
なってしまうのです。

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