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美と健康のコラム

腎臓ほど、断捨離的な臓器はありません。

2015/07/02

腎臓ほど、
断捨離的な臓器はありません。
なにしろ、日におよそ
1000~1600リットルもの
血液が腎臓には流れ込んでゆきます。

 

そして、腎臓の中にある
「腎小体」というろ過装置にも、
1日160から170リットルもの
血液が流入します。

 

(2リットルペットボトル80本分以上です!)

 

それだけの血液をモニタリングし、
フィルタリングし、浄化して、
カラダを清潔に保ってくれているのです。

 

※ ※ ※

 

腎臓はご存じのように、
不要なものをおしっこにして
体外に排泄してくれます。

 

しかし、
1日に160リットルを
浄化するからと言って、

それだけの量の
おしっこが出るわけではありません。

 

(そんなに出たらカラダがなくなってしまいますね)

 

腎臓フィルタリングされた
「原尿」というものから、
尿として膀胱に送られる量は、
日にだいたい1~1.5リットル、
多くても2リットル。

 

…ということは、

 

ろ過された血液は、
ほとんどが再吸収されて
カラダに使われるということです。

 

※ ※ ※

 

160リットルのうちの

 

1%が尿に。
99%は再利用に。

 

この区分けをするために、
腎臓はそれはそれは細かく
血液を「吟味」しています。

 

カラダの中でもっとも直径の細い
毛細血管は腎臓にあります。

 

それを使って、私のカラダにとって
いるの?いらないの?って、
慎重に血液を取捨選択しているのです。

 

※ ※ ※

 

もちろん、カラダにとって、
血液とはまさに自分自身ですから、
今の今まで自分だったものを
手放していくのは「恐れ」が生じます。

 

その恐れを越えていかないと、
カラダはきれいに保てないように
なっているのです。

 

古くなった血液を
そのまま手放さずにおけば、
カラダの中の血液は汚れ、沈殿し、
ドロドロになっていきます。

 

むくみも起こりやすくなり、
カラダが重くなります。

 

※ ※ ※

 

カラダの腎臓が示すように、
あなたの生活もそう。

 

身の回りで、
なかなか捨てられないものは
あなたの人生を沈殿化させ、
重たくしてしまいます。

 

そうじ、書類・本棚の整理、そう、断捨離…。

 

腎臓を元気に保つには、
こうした身の回りのもろもろを
きれいに片づける習慣が大切なのです。
「それは分かっている!
困っているのは、【捨てる基準】が
見つからないということなのです!」

 

というあなたへ。

 

はい、吟味という字に
味わうという字が入っているように
あなたの選択能力の決め手は、
毎日とる食事にあります。

 

おいしいか、おいしくないか?

 

あなたの味覚を磨きましょう。
できる限り、あなたが心底おいしいと
感じられる料理を食べましょう。

 

おいしいと思える体験を増えた時、
あなたの取捨選択能力は、自然に
あがっているはずですから。

 

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