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美と健康のコラム

シミ、シワの原因

2015.05.22

コラーゲンはタンパク質の一種で、
別名「膠原線維(こうげんせんい)」
と呼ばれ、肌のハリのもとになります。
シワは、コラーゲンが
減少・劣化してできることから、

ほとんどの人がコラーゲンを含む
フカヒレなどを食べると
肌のハリがよくなると思っています。

しかし、
口から摂取したコラーゲンが
体内に吸収されるには、
アミノ酸に分解されなくてはなりません。
分子の大きいほうから順に、
タンパク質、コラーゲン、ペプチド、
アミノ酸となっていて、

コラーゲンを経口でとると、
一度アミノ酸まで分解されて
全身のいろいろな場所に分配され、
骨や筋肉などいろいろな形で使われます。

つまり、コラーゲンを食べても、
お肌のコラーゲンが増えるという保証は
ないということです。
皮膚には、
細胞が生まれて分裂しながら
表層へと押し上げられ、やがて
細胞核のない角質となって
はがれ落ちていくという
新陳代謝のサイクルがあり、

加齢による代謝能力の低下で
サイクルが渋滞してくるとシミができます。

シミと浅いシワは表皮、
深いシワは真皮のトラブルで生じます。

真皮の大部分を占めるコラーゲンは、
ゴムやスプリングにたとえられる
肌の支えです。

これも紫外線によって
生成機能がダメージを受け、
コラーゲンが減少・劣化して陥没します。

浅いシワは
皮膚表面の水分が不足して
乾燥、ひび割れたもので、

加齢による角化細胞の天然保湿分子
(NMFとも呼ばれる
アミノ酸の割合の多い水溶性の
成分で吸水性・保湿性が高い)
と、角化細胞をつなぐ
細胞間脂質の減少によって起こります。
シミ・シワの原因には、
紫外線・乾燥の他に、
活性酸素による肌の機能の変調、
ビタミンやタンパク質の不足、
睡眠不足などがあります。

ですから、
栄養不足にならない食生活、
ストレスの解消を心がけること、

そして、
肌の機能の活性化と
新陳代謝をうながすために
保湿と血行をよくすることが大切です。

 

ストレス・自律神経

2015.05.18

不調の原因に、精神的なストレスからくる
自律神経の乱れがあります。

人によって異なりますが、不安や緊張、抑うつなどの
心のトラブルが原因で、吐き気、多汗、全身の倦怠感、
頭痛、肩こり、めまい、不眠 などの症状があらわれます。

その他、痩せにくくなったり、便秘になることもあるようなので
見た目にも影響がありそうです。

逆に、自律神経が整うとホルモンバランスも正常に行われ、
質の良い睡眠をとる事ができるので、心身の健康だけでなく、
美肌効果やアンチエイジング効果も期待できます。

自律神経を整えるため、自分にあった
リラックス方法を見つけてみましょう。

好きな音楽を聴いたり、ぬるめのお湯に時間をかけてつかる、
深い呼吸を意識したストレッチなどがオススメです。

半身浴は体を冷やす!?

2015.05.01

川嶋朗 医師のメルマガをシェアさせていただきます。

半身浴が冷えにいい
という医学的根拠は、
まったくありません。

逆に、半身浴は
体を冷やすのでよくありません。

半身浴が必要なのは、
心臓の弱い人です。
全身浴にすると水圧が全身にかかって、
心臓に戻る血液量が増えて
負担がかかるためです。
そういった方が半身浴をするなら
30分から1時間が目安ですが、
無理は禁物です。

よく、
半身浴をするときは
寒いからタオルを肩にかけろ
とか言われていますが、
そんなことをするより、
肩までお湯につかったほうが
いいに決まっています。

心臓に問題がある人以外は、
肩までお湯につかる全身浴のほうが
冷えには有効です。

全身浴をすると、
心臓に戻る血流が増えるので
血のめぐりがよくなります。

じっくりと時間をかけて
バスタブにつかることが重要です。
お湯の温度は体温プラス2度の
38度から40度くらいで、
ぬるめのお風呂に30分
つかるのが理想ですが、
最低でも
10分はかけてください。

こうしてぬるめのお湯に
肩までつかると、
副交感神経優位の状態になり、
心身ともにリラックスできます。

ヨーグルトやチーズより発酵食品

2015.04.10

ヨーグルトは発酵食品の代表で、

ブルガリアや
カスピ海沿岸のコーカサス地方など、
長寿の地域でよく食べられ、

ヘルシーフードとして
最近さらに人気です。

ところが、
ヨーグルトは発酵食品なのに、
実は体を冷やしてしまいます。

また、腸内細菌の組成を
腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)
といいますが、

これは個人差が大きく、
人はそれぞれ自分だけの細菌叢を
持っているといわれています。

ヨーグルトに含まれる善玉菌が、
その人の腸内細菌になじまなければ、
菌は生きられません。

インドでは体を冷やさないように、
ヨーグルトをカレーに混ぜたりして、
温めて食べる習慣があります。

ヨーグルトを温めたら、
善玉菌が死んでしまうと思われる人も
いるかもしれませんが、

なにも善玉菌は
生きている必要はないのです。

死んだ善玉菌の菌体は、
腸の中にもともと存在する
善玉菌のエサになるからです。

花粉症を治すときに使う善玉菌は、
死んだ菌のほうが有効だという
論文もあります。

腸は副交感神経とダイレクトに
つながっていますから、

ストレスなどで副交感神経の働きが
下がると、とたんに腸の動きが
悪くなってしまいます。

そのため、ストレスを感じやすい人は、
便秘や下痢になりやすいのです。

常習性の便秘は少食が原因の場合が
多いので、しっかり食事をとることです。

穀類・根菜類・イモ類・豆類など、
食物繊維を含む食品を
意識してとってください。

食物繊維には、水に溶ける水溶性と
溶けない不溶性があります。

とくに水に溶けない不溶性食物繊維は、
腸に達するまで水分をたっぷり吸収し、
大きく膨れることで腸を刺激、
便をやわらかくして排泄をうながします。

不溶性食物繊維は、
大豆、いんげん豆などの豆類、
玄米、大麦などの穀類、
ゴボウ、トウモロコシなどの野菜類、
キノコ類などに多く含まれます。

下痢も便秘も、主因の1つは冷えです。

どちらもおなかが冷えて血行が悪くなり
腸が十分に働かなくなることで
起こりますので、体を温めておくことが
大切です。

日本人は牧畜民族ではないため、
もともと乳製品をとっていませんでした。

そのため、日本人は欧米人に比べて
乳糖を分解する能力が極端に低いので、
ヨーグルトやチーズよりも、
和風か東洋風の発酵食品のほうが
適しています。

発酵食品をとりたいなら、
味噌、しょうゆ、酢、納豆、ぬか漬け、
キムチなどがおすすめです。

これらは体を温めてくれますし、
善玉菌を増やすのに効果的です。

マクドナルド&マクロビ

2015.03.28

マクドナルドのハンバーガーを
ひと口30回噛んで食べるのと

マクロビオティックの玄米菜食を
ひと口5回噛んで食べるのでは…

どちらが健康にいいでしょうか?

元神奈川歯科大学教授、斎藤滋氏の
著書「噛めば噛むほど13の奇蹟」
には次のような記述があります。

卑弥呼は1食3990回噛み、
1回の食事時間は51分でした。

徳川家康は1食1465回噛み、
1回の食事時間は22分でした。

戦前の日本人は1食1420回噛み、
1回の食事時間は22分でした。

戦後の日本人は1食620回噛み、
1回の食事時間は11分です、、、

家康から戦前まで、約300年以上
経過しましたが、噛む回数に
大きな変化はありません。

ところが戦後50年という短い期間で
家康に比べて半分以下しか噛まない
食文化ができてしまっているのです。

私達は自分の命を維持するために、
他の植物や動物の命を「食べ物」
としていただいていますよね。

ところが、食べ物も「命」ですから
自己防衛機能があり、食べられないよう
毒素を持っていることも多いのです。

たとえば、ジャガイモの芽には
ソラニンという自己防衛の毒素が
含まれているのは有名ですよね。

植物は、この毒素を持つことで
無制限に食べられることを避けて、
種の存続をはかっている面もある。
だから、穀物(玄米)や野菜にも、
毒素が含有されているものです。

この毒を含んだ植物を「食べ物」に
するには、食べる人間側が毒消しを
しなければならないのですが…

その毒消し役として
活躍するのが「唾液」です。

唾液のパワーを侮るなかれ。

実際、国立がんセンターの研究で、

「手術して切り取ったがん細胞に
9歳の男の子の唾液をかけたら
次の日には正常な細胞に戻った」

なんていう研究結果もあるんです。

どんなに素晴らしい玄米や
有機栽培の野菜を食べても、
よく噛まないで唾液が十分に
分泌されないと解毒できない。

* *

唾液が持つ驚くべきパワーと、
食べることの「意外な意味」を
改めて認識させられました。

食事の時、よく噛んでますか?
早食い大食いの私には耳が痛い話なんですが ( 汗 )

ひと口目だけでもよく噛めば、
唾液はしっかり分泌されます。

子供の頃「よく噛んで食べなさい」
と、誰もが教わったと思いますが、
忙しい現代社会に生きる私たちは、
改めて意識する必要がありそうです。

現在、食の情報は溢れてます。
カラダに悪いものを減らすのは、
確かに素晴らしい心がけです。

しかし、あまりに過敏になって、
有害な添加物を100%避けようと、
窮屈な食生活を送るよりも…

人間のカラダの機能に感謝して、
よく噛んで美味しく食べるように
心がけるほうが…幸せじゃないか
と、思うのですが…

いかがでしょうか?

この変化の多き世の中で、
その変化に適応してくれている
私たち人間のカラダというのは…
改めて「凄いな!」と思いますね♪

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